お店トピックス情報(2019年1月) | 2019.01.29

ショップトピックス

寺町会のお店トピックス情報として、2019年1月はギャラリー啓を紹介させて頂きます。

ギャラリー啓では古布を中心に古民芸を扱っております。
江戸、明治、大正、昭和初期頃までの、日本人の庶民の生活の中から生まれた木のもの、焼き物、鉄 古布、などです。
特に力を入れておりますのは、縄文時代から木綿が庶民の間で容易に手に入るようになるまでに生み出され使用されていた、自然布と呼ばれている布です。
樹から生み出された布に、北海道のオヒョウ、主に東北地方から出てくるシナ布、全国にあったと思われる藤布、葛布、楮の布(太布)沖縄の芭蕉布、草の繊維である大麻、苧麻です。
勿論、手仕事で生み出された木綿、絹などもテクスタイルアートとして、常設して見ていただけます。

ギャラリー啓公式HPはこちら
http://gallerykei.jp/

支配人からのメッセージ
日本の骨董と呼ばれているものは、今まではほとんどが上流階級のものが多く取り上げられていましたが、庶民の生活から生み出され使われてきた中に、現代アートに匹敵する、いや、それらを覆すほどの力と、時代も国境も超えるかっこいいものが存在するということを多くの人々に知ってもらいたいと常々思って、品揃えに努めております。
特に日本人の方に、自分たちの国の庶民から生まれた布や道具に、用途を超えた芸術性の高いものがあるとうことを伝えていけたらいいと思います。

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