寺町会のお店トピックス情報として、2020年5月は京のすし処 末廣を紹介させて頂きます。
京のすし処 末廣は天保年間(1830~1843)御所南、寺町二条の地にて煮売り屋として創業し、明治の頃には煮売りだけでなく京寿司にも力を入れはじめ、京寿司屋としての礎を築き、久邇宮家や賀陽宮家などの御用達も努めさせて頂いておりました。
創業以来二百余年、今も昔と変わらぬ独自の製法で作る「さばずし」「箱ずし」「巻ずし」「ちらしずし」「おいなりさん」そして冬には「むしずし」など、本物の京寿司にこだわり、守り続けております。ぜひ一度ご賞味くださいませ。
京のすし処 末廣の公式HPはこちら
http://sushi-suehiro.jp/